相変わらず自分の時間には体の練習したり、色塗り教科書作ったり、その時のパッションで描きたいキャラを描いたりしてます。時間が足りない。
昔「薄い色の方がおシャンティに見える。逆に濃い色だと激ダサ」と思い込んだせいか、濃い色で塗るのがとても怖いです。
今の私の塗り方では、濃い色で塗ってから色々加工した方が好みの出来になると分かってるんだけど、どうしても怖い。
角煮みたいなこってりしたアニメ塗りがやりたい(´-ω-`)
◤◢◤ VOICE AVATAR ◢◤◢
— なにも (@mahiropic) 2021年5月13日
わたしの声を 七声ニーナ で音声変換しましたhttps://t.co/Gqcc9zTuHM
早速使ってみました。こういう誰でも気軽に別人格になれる系コンテンツはワクワクしますね(Vチューバーは少々苦手ですが)
何度か録音してみた感想ですが、
・まだ精度が良いとは言えず、片言の外国人になりがち
・高めの可愛い声+やや語尾上げで録音した方がイントネーションの違和感が少なめ
・録音時間が短いので、まだこれを使って何かをするという段階ではなそう
といった感じ。
でも、声もキャラも可愛いし無料でお手軽だし、何か遊び方がないかなぁと思ってしまう底辺お絵かきマンでした。
久し振りに別館更新しました。
1年ちょっとぶりですが全く構っていなかったわけではなく、体調不良で絵が描けない時にちょこちょこ文章をいじってはいました。ただ今回更新した夢が無駄に長く、加筆修正にやたら時間がかかりました。
普段見ないアクセス数も確認すると意外にも訪問者さんがいらっしゃるようで嬉し恥ずかしです。本当に有り難うございます。
更新したKK夢は、初めて夢を書いてから3つ目……くらいの作品だったと思います。夢小説というものをまだよく理解しないまま、見よう見まねで書いていた覚えがあります。
朝起きたら隣にKKがいて、何でもない日常を過ごしたいよーというだけの話。KKの職業柄、日常で何も起こらないわけないですが。
昔から、こうしてたまーに小説で二次創作をしていますが、いざ書こうとPCに向かうと非常に気が重くなります。
せっかくこんなどこの誰とも分からん奴の書いた文章を開いてくれたのだから、少しは「楽しかったな」「ワンクリックした甲斐があったかな」と感じて貰いたいです。
しかし、そう思ってはいても「読んでいて楽しい文章って何だ?」「これ、人様が読んで楽しいか?」と終始不安でたまりません。特に私の文章は何というか固くて艶がなく、書いていて嫌になってしまいます。
嫌すぎて最近では「下手でも不格好でもいいから、自分はこういう妄想をしてますよって伝われば良いか……」と一周回って諦め始めています。
な、何が書いてあるか分かればええねん……。
軽やかでオシャンティな文章が書ける人に憧れます。